狭い土地でも可能
地面だけを利用する平面式の駐車場は初期コストが少なくてすみ、事業開始後の手間ヒマやコストもさほどかからないのが大きなメリットです。
地面を整地して線を引くだけでも可能といえます。ただ、できるだけ利用者を多くするためには、地面を舗装して区画割を行い、各種の防犯施設などを設置するのがいいのですが、それでも1台当たり30万円ほどで可能です。
コインパーキングの場合には、各種の機械が必要になるため、その2倍程度の予算が必要になりますが、コインパーキング事業の多くは、専門業者による一括借り上げ方式なので、オーナーの初期負担はかかりません。
また建物は不要なので建築基準法に基づく確認申請手続きも必要ありません。平面式の駐車場の場合には、よほど規模の大きなものにならない限り、原則的には無人管理ですし、管理コストはほとんどかかりません。
コインパーキングは機械の維持管理コストがかかりますが、これも一括借り上げであれば、業者側の負担になります。この平面式の駐車場の場合には、1台のクルマが入るスペースがあれば可能になるのが大きなメリットです。