コインパーキング経営とは
駐車場経営の経験のない人が少ない予算で参入できる分野として、現在最も注目されるのが、平面式のコインパーキングです。
このコインパーキング、各種の投資マネーが、特に東京圏の都市周辺の土地を買いあさった結果、急速に減少しています。本来駐車場ニーズは極めて強い地域なのですが、今後も減少していくという予測がなされています。
実際、都心部では、需要に供給が追いつかず、都心部のコインパーキングの料金が急速に上昇しているのが現状です。
港区、渋谷区、中央区などの特に時間貸し駐車場が不足している地域では、2004年から2005年にかけて4割程度の駐車場が数十%の大幅な値上げを実施しています。それでもほとんどの駐車場が常に満車の状態で、まだ値上げしていない駐車場も追随することになると思われます。
このように根強い需要に対して供給が不足していることから、都心部ではこれまでは放置されていた路地裏の土地でも、最近は2台、3台収容のコインパーキングとして活用されるようになっています。